豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
他市での状況を調べましたところ、岡崎市では1歳児4人、2歳児5人、3歳児18人と、岡崎市独自の基準で実施しておりました。豊橋市においても、さらに配置基準を拡充することは、子どもにとって重要なことだと考えます。1、2歳児の独自基準をさらに拡充することについての考えを伺います。
他市での状況を調べましたところ、岡崎市では1歳児4人、2歳児5人、3歳児18人と、岡崎市独自の基準で実施しておりました。豊橋市においても、さらに配置基準を拡充することは、子どもにとって重要なことだと考えます。1、2歳児の独自基準をさらに拡充することについての考えを伺います。
東三河広域連合や岡崎市などとのシステム共有ができないのかもぜひ併せて検討してはどうかと思います。早期の推進に期待し、この件も終わります。 次に、大きい4番、市営住宅における入居者への対応について、(1)連帯保証人の免除についてであります。 現在は、一定の資格を有する連帯保証人1名を求めている。やむを得ない事情によって、市内在住の友人・知人でもいいとしている。
近隣では、名古屋市、岡崎市、ここは官民で、安城市は市営で行っています。 そこで質問です。シェアサイクルは公共交通の補完を担うだけでなく、健康づくりにも役立つと思いますが、当局のシェアサイクルの必要性の認識について、御所見を伺います。
有機農業というのは私の長男がやっておりますけれども、岡崎でやっておるんですけれども、やっぱり育成しないと育たない。長男は、もう食っていくのが精いっぱいみたいな状況ですわ。だから育てて行政がやっていかないと、もう育たないというふうに思います。行政が牽引していただきたいなということであります。 市長の施政方針はここまでとさせていただきまして、教育行政方針に移ります。
本当に時代はもうデジタル化ということで、名古屋や岡崎などでは、もう既にレンタサイクルじゃなくてシェアサイクルとしていろんな事業者がシェアサイクルの事業に取り組んでおられて、とても便利なんですけれども、そういったようなデジタル化のシェアサイクルなんかを実証実験じゃないですけれども、事業者に対して、半田市じゃなくて事業者に対してどうかみたいなようなことは、投げかけるようなおつもりはありますか。
近隣では名古屋市、みよし市、豊田市はファミリーシップ制度、そのほかでも一宮市、小牧市、春日井市、岡崎市、豊山町もファミリーシップ制度です。 私は、本市から、例えば長久手市や豊田市に引っ越しをしても、パートナーシップ宣誓制度やファミリー制度が使えるようになればよいと考えております。このことについてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。
デマンド交通は有効な移動手段であるとともに、外出機会の創出にもつながるものと考えており、この実証実験ではデマンド交通の機能だけでなく、イベントやスポンサーとの連携事業を展開できる仕組みとして、豊明市や岡崎市などで、県内5市町で運行実績がある株式会社アイシンのチョイソコの導入を考えております。 以上でございます。
また、岡崎市は狭あい道路拡幅整備キャラクター、カクフッくんを使って、より分かりやすいチラシや動画を作っています。 幹線道路は大きく長い目線で、狭隘道路の拡幅は地道で地味な取組ですが、いずれも市の発展と市民の安全・安心を守るための重要な事業です。 私の一般質問も本日で最後となります。若く聡明な市長と、市民のために一生懸命尽くされる優秀な職員の方々に限りない感謝を申し上げて、私の一般質問を終わります。
もう一個は、先ほど騒がれている岡崎警察署で、虐待もあるし、パワハラもあったと。といって警察が反社会団体だということはないというふうに思います。 パワハラということから言っていけば、どこの政党かは忘れましたけど、たしか幹事長か事務局がパワハラがあったということで、しっかりと党委員長のほうから処分があった。 だから、そういうことができるというのは、反社会団体では逆にないということです。
岡崎の花火は通常どおり行っていました。花火ですね、これまで中止が続いてきたことから、トラブルが多かったようです。これはやっぱり中止が続くことで職人の能力の発揮の場とか、技術の伝承の場が奪われたということの影響だということを花火の関係する事業者からお話を伺いました。
また、先進事例調査のため、県外では東京都が所管する小平霊園、神奈川県川崎市が所管する早野聖地公園、神奈川県横浜市が所管するメモリアルグリーン、愛知県内では岡崎市が所管する岡崎墓園、知多市が所管する知多墓園について、それぞれの取組状況を調査してまいりましたので、御報告いたします。
なお、近隣市町では、岡崎市、安城市、知立市、西尾市、幸田町が1回の助成をしておりまして、豊田市、刈谷市、高浜市、みよし市が2回の助成を実施しているということでございます。
今、愛知県内で、私、求めました陽性者登録センターのようなもの、自己検査及び愛知県が実施しているPCR等検査無料化事業の結果で陽性となった方が直接申請できるというのが名古屋市と、最近では岡崎市もなんか始めたそうであります。 ここ数日、常滑市の感染者数100名切ってて、ちょっと安心しているところではありますが、また年末年始にかけて外出の機会が増えれば、感染者の急増というのはまた出てくるかもしれない。
愛知県内は、公営住宅で保証人を不要とする取組が比較的進んでおり、保証人の規定を削除しているのは、県と名古屋市のほか、岡崎市、瀬戸市、春日井市、津島市、刈谷市、江南市、新城市、知多市、美浜町だということです。
おたふく風邪の助成を行っているところは、名古屋市、豊橋市、岡崎市、春日井市、豊川市、刈谷市、豊田市、蒲郡市、犬山市、常滑市、小牧市、稲沢市、東海市、大府市、豊明市となります。 スライドありがとうございます。 大体、中核市は全て助成を行っていることになります。
岡崎市でもがん末期と診断された若いがん患者の在宅療養の負担軽減を目的として、AYA世代がん患者療養支援金を創設しています。ぜひとも本市でも支援を行っていただきたいと思います。 そこで、お伺いします。 1、AYA世代がん患者の在宅療養支援事業実施の考えはどうか。 4、高齢者の補聴器購入に助成制度を。